池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
また、ヒアリングフレイルと言われる聴覚機能の低下によるコミュニケーションの問題の予防や早期発見のためにも、購入補助だけではなく、補聴器の調整、定期受診、装着後のデータ分析など、医師会等の協力も得て国民健康保険等のミニドックとしてあるいは市の健康診査、住民健診の内容に聴力検査を加えて実施できるようにしてはどうか。
また、ヒアリングフレイルと言われる聴覚機能の低下によるコミュニケーションの問題の予防や早期発見のためにも、購入補助だけではなく、補聴器の調整、定期受診、装着後のデータ分析など、医師会等の協力も得て国民健康保険等のミニドックとしてあるいは市の健康診査、住民健診の内容に聴力検査を加えて実施できるようにしてはどうか。
この冬はこの2年間の状況から、新型コロナ、インフルエンザのいずれも大流行するおそれがあることから、高齢者などの重症化リスクの高い方をはじめ、接種を希望される方が接種できるように、医師会等関係団体と連携し、体制を構築してまいる所存でございます。以上でございます。 ○中田正紀副議長 市長公室長。 ◎市長公室長(西山真) 川西議員さんの御質問に順次お答えしていきたいと思います。
本市でも、市医師会等に対し、検査未実施医療機関への検査実施の要請を繰り返し行うなど、検査体制の強化に努めてまいりました。 今後、次の感染拡大を見据え、国の動向も踏まえながら、府と共に、適切な医療体制の構築を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。 (27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 無症状者への検査が圧倒的に不足しています。
現在、全国で運用を開始している医療機関等の割合は5月15日時点で19%ですが、準備が完了している割合は24.7%、顔認証付カードリーダーを申込みしている割合は57.9%と医療機関等での準備も進んでおり、今後も普及に向けて医師会等と連携し周知に努めてまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 都市整備部長。 ◎都市整備部長(西村俊二) 安黒議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。
現在、全国で運用を開始している医療機関等の割合は、5月15日現在で19%ですが、準備が完了している割合は24.7%、顔認証つきカードリーダーを申込みしている割合は57.9%と、医療機関等での準備も進んでおり、今後も普及に向けて医師会等と連携し、周知に努めてまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 教育部長。
これはヒブ、小児肺炎球菌、4種混合など16種類の予防接種を医師会等に委託、実施するための経費でございます。 次に、事業別区分欄一番下、感染症予防事業に9億6,678万2千円の計上でございます。これは新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を図り、社会経済の安定を図るため実施するワクチン接種及び接種体制の整備に係る経費でございます。 210ページ、211ページをお願いいたします。
国からは接種に向けて準備をするように事務連絡が出ていることから、本市としても医師会等と接種に向けて調整を現在行っているところでございます。 また、オミクロン株などのウイルスの変異により状況は刻一刻と変わることも想定されているため、より一層の予防啓発を行うとともに、国、府、市町村がそれぞれの役割の中で連携し、対策を講じてまいる所存でございます。以上でございます。 ○西垣智副議長 福祉部長。
本市としては、8か月経過した方の追加接種で調整してきたことから、国の事務連絡を受け、どのような形でできるかも含めて医師会等、関係団体と調整してまいる所存でございます。 今後も状況を注視し、ワクチンの追加配分等の状況を踏まえ、どこまで対応できるかなど諸条件も勘案し、前倒し実施について検討してまいる所存でございます。 次に、証明書に関する相談窓口についてでございます。
周知、啓発につきましては、令和2年9月の『広報ひらかた』に「禁煙のススメ」としての特集を組むとともに、医師会等の協力を得て各医療機関にポスター掲示等を行い、広く周知に努めてまいりました。 また、禁煙治療終了後6か月後のアンケートで、禁煙継続者にひらかたポイントを1,000ポイント付与するなど、継続性にも取り組んできたところです。
比較的医師会等が本当に協力してくれていて順調にはいっておるんですけれども、今後も市民全員の方々、希望する方全員にワクチン接種、これをスムーズに実施できるよう、引き続き努力していきたいと思っています。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。 ワクチン接種に関しては、やっぱり初めてのことでありますし、当初かなりの混乱は見えたのかなと思います。
今後において、国・大阪府、近隣市町、地元医師会等などとの十分な連携・協力の下、接種体制の推進を図ってまいります。 次に、特定健診・がん検診についてお答えします。 特定健診・がん検診受診率の状況としては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う受診控えなどにより、令和2年度におきましては、一部のがん検診を除き前年度の実績を下回る見込みです。
アンケートの結果を踏まえ、医師会等とも協議し、実施手法について検討してまいりたいと考えております。 次に、(4)職域接種について、お答えします。 職域接種については、接種券が届く前から接種が可能であることから、その場合は、企業や大学において予診票を管理していただくこととなります。
ワクチン接種は、市民の皆様の命と未来を守るための大変重要な取組となりますことから、この取組に万全の体制を整え、医師会等の関係機関と連携を図り、安全・安心にワクチン接種が受けられるよう、準備を進めていただくことを切に願うものであります。
なお、大規模災害が発生した際は、最大5か所の病院前に拠点応急救護所を立ち上げ、医師会等の協力を得て医療班を編成し、主に軽症者、重症者を振り分けるトリアージや軽症者の手当て等を行い、各病院におけるスムーズな医療救護活動のサポートを行う体制を取ることとしております。
主な事業といたしましては、右ページ、事業別区分欄一番上、予防接種事業に5億8,079万2千円の計上で、これはヒブ、小児肺炎球菌、4種混合など、16種類の予防接種を医師会等に委託・実施するための経費でございます。
先ほど議員のほうでもお話しいただいたとおり、この総合保健センターに関しましては、指定管理をしておる施設ではございませんでして、この中には当然、ご存じかと思いますけれども、医師会等を含むような、皆様にもご利用いただいているというところでございます。そういう皆様からも特段の施設使用料等を頂いているわけではございませんのでよろしくお願いいたします。
ワクチン接種に向けた体制としましては、安心して接種いただけるよう、地域のかかりつけ医療機関等での接種を中心として、新・旧保健センターの会場を利用した集団接種や、接種会場へ行くことが難しい方への巡回接種なども実施できるよう、医師会等の関係機関と協議を進めているところでございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三島克則) 環境経済部島田理事。
あと、医療機関ですが、その当時、お示しした数より、医師会等の協力によりまして、一番最近の情報によりますと59施設まで増やしていただいているところです。 今後も、引き続き協力を得ながら増やしていく努力をしたいと思っております。 ○委員長(奥田信宏) 南方委員。 ◆委員(南方武) 代表質問でも、そのサテライト、診療所の協力が非常に重要になってくると。